直事業契約書
投資者 (以下“甲”とする)と株式社tomoni代表者
(以下“乙”とする)はフランチャイズ直事業(以下事業と略する)と連した資金投資及び事業進行に連した投資契約を次のように作成しながら相互信義誠の原則に依してこれを遵守する。
目的
本契約は“乙”の事業と連して、“甲”が投資を行い、同事業で生する益を分配することを目的とする。
定義
1.事業とは、“甲”の資金投が行われてオプンする直の形のフランチャイズとしてこれは具的にビルネサンスという店の形態でされたものをい
2.投資とは、甲が乙の事業のために約定された投資金を支給し、該事業から生する上の一定率を投資益で回することをい
第3 投資金 本契約による甲の投資金は次とする。
1.投資額:一金 ( )
2.支給方法:乙の通帳口座に現金振み（明のため）
第4 益分配
1.甲と乙は第3の甲の投資にする益の分配を乙の事業の上額にして月甲:乙と1:1の割合で分配する。
2.第1項の甲への支給口座は次とする。
1)銀行:
2)口座番:
3)預金主:
3.投資金の調達によって生した金利(利息)や元本の返については乙が負するものとする。
4.“甲”の給料は別のものとする。
5.益の計
1）月のり上げから原を取る 2）光熱費を取る 3）賃貸料を取る
4）人件費を取る（ただし、代表者“乙”の人件費は除く）
第5 業務分
1.乙の事業にする全ての限は“甲”、乙が打合せて決めることにする。
2.甲は投資にする益の確認のため乙がする事業のサイト上の上高の確認のための管理者モドを提供受けながらについて助言を行うことができる。
第6 信義誠
1.甲と乙は本事業にする投資とにおいて、相互信義誠に基づいて業務を進行する。
2.甲は乙の事業の安定化に向けて決まった投資期間以に投資金の突然の回を行わないようにする。
3.乙は甲の投資にする損失が生しないように事業のに万全を期して甲の投資金の早期回と益の生に寄する。
第7 投資期間 (이하 생략)
